Buramy’s blog

取っ掛かりが無ければ、検索すらできません。

先週は。

大ドラゴンの小改良?が間に合わず(気分で少しずつ手を加えているから)、先週のプールは1mクラス市販艇でプールに参加。ミーティングの趣旨は、手作り艇とスケール艇なのでちょっと外れていたかもしれません。

市販艇ヨットに皆さんは、内周でレースをされています。

私は、船がアーチが無くて渡ることのできない小島の縁に張り付いたり絡んだりしたらと思うと(強風の中の操船技術に自信無し)、内周で行なわれているヨットレース参加はまだ無理だなあと思うのです。

帆が風を受けて船体が大きく傾くと、同時に前側も沈むらしい。するとラダーの一部が水面から出ることになり、舵が効かなくなる。帆を緩めると傾きは収まり舵は効くようになる。帆と舵の操作のバランスは微妙で、ベテランさん達は自然に操作されているのでしょう、スイスイと失速感もなく走っています。自分の場合は考えながら一つずつ操作するので船もギクシャク感のある走り。まだまだだなあ。

ドラゴンは、キールボードとラダーが繋がったような構造。Yamahaは、キールとラダーは離れた位置。ドラゴンの舵は、ヒールしても水から出てしまうことはほとんど無いけど、Yamahaは舵が水面からで見える時がある。

そこで考えました。ラダーを逆Vに配置すると、ヒールしても片方は水の中にあるから舵は効くのでは無いだろうか?逆Vラダーをミキシングで同位相で動かすと、エレベーターになるな。潜水艇みたいだ。

自宅で大ドラゴンのセイルを張っていたら家族が「鯨みたいだね」と。ハルは白地のままの状態。うーん、鯨の腹に見えなくも無いかということで、大ドラゴン改め、Kujira と呼ぶことにしました。

外周。

1m級ヨットを持ってプールに行きました。大ドラゴンは仕上げ塗装が完全に硬化していない恐れがあるため自宅に置いてきました。道は空いていて、ほぼ予定通りの時間に到着。現地では少々風が強かったのですが、準備を進めます。

先に到着して準備が終わった常連さん達がヨットを水に浮かべています。

スケール艇の常連さん達も徐々に集まり始めました。

模型船にとって嵐の高波?

そのプールには内側に島があり、アーチを使って渡ることができます。アーチが低いので、高いマストを装着したヨットはくぐることができないのです。くぐり抜けることができれば、1番外側の環状のプールを一周することができます。

強風用の低いマストを装着したヨットを、常連さんに貸していただきました。このヨットだとアーチをくぐり外周をひと回りすることができるのですね、マストの高さを計らせていただきました。

私のヨットにも強風用マストセイルを誂えてあげようと思いました。

動力付きのボートや潜水艦だと一周は直ぐに回ります。歩いて船を追いかけるのがやっと。ヨットで一周すると1程よい時間と速さのような感じだ。

60cmほどのカティサークの進水を見ました。このようなものも良いと思いました。

ターンバックルシャフト。

ブームバングの角度を簡単に変更できるように、ターンバックルシャフトに交換してみました。実艇はブームバングの角度をロープで調整できるようです。

模型ヨットでは走航中に張りを調整できるコードが限られていて、殆どのものがセイルブームの出し入れのコードのみです。それ以外のコードの張りを調整している模型もあるようですが、無線操作のためのカラクリがかなり複雑になるはずです(テスト済み)。池やプールで走らせるのにはセイル以外あまりその必要もないのでしょうか?操縦も複雑になってしまいますし。

2枚の檜板に溝を掘り、正ネジシャフトと逆ネジシャフトを挟んで接着して作りました。休み休み走らせながら角度の変化によりヨットの動きがどう変わるのか試してみます。当然、バングを走航中に変化させるカラクリは積んでいません。

でも、カラクリを考えるのは楽しいことなのでスケッチは何枚か描いてみました。

庭で水性ペイントスプレーを使用しました。穏やかに晴れた午前中。溶剤の臭い?吹き付けた色?どちらのせいなのか、他に要因があったのかわかりませんが、羽虫が乾き切っていない塗装面に寄ってきて、何匹かそのまま固着してしまいました。ピンセットで取りきれなかったのです。

有機溶剤系ラッカー塗料も使いましたが、この時は虫は寄ってきませんでした。

屋外で水性塗料吹き付けをする時は、虫に注意です。

悩むだろう。

リサイクルショップに家族と立ち寄った時だ。家族は先日と同じように古本のコーナーに行ってしまった。私が一人で来ることは滅多にない場所なのだが、家族が行くというので付いて来た。この店では、本以外にも家庭で要らなくなったものを引き取って、その中から売れそうなものを販売しているのだろう。

その品を他人が不要とした理由は様々だと思うが、その人が手に入れた時のドキドキ感が感じられる品もある。訳あって引き取られた物ばかりだ。それらの色あせた感じが素晴らしい。

隣同士に並べられた品々には何の脈絡もなさそうだ。例えば、陶製の器の隣には電気ドリルが置かれ、その向こうには釣竿が立てかけられていた。

目の高さ、手の届く高さの棚には箱なしの品が並んでいて、一見なんの不具合もなさそうだ。足元にも棚があり、そこには細々とした何に使う道具なのか部品なのか、聞かなければ理解できないようなモノ達が籠に入れられている。

天井近くの棚にも荷物が置いてある。持ち込まれたまま梱包を解いていない段ボール箱だろうか?

家族の探し物が終わり店から出た。どうやら欲しいものは見つかったようで、小袋を手に持っている。

私も買ってしまった。それは、古そうな船の玩具だ。店の下の方に置いてあった籠の中から見つけた。明らかにそれは壊れていた。一緒に船のパーツと思われるものも買った。

組み合わせると何とか形にはなるだろう。足りない部品は家にあるジャンク部品を使って。

新しく古そうなものを手に入れた。

少しだけ悩むだろう。工作がまた始まる。

ラッキー。

オモチャ弄りができるのも、こうしてブログを書くことができるのも、これまで全ての1つひとつの奇跡が積み重なっているから。作り上げたヨット達が無事?進水する姿を見ることができることはその積み重なりの上の幸運です。

体調の優れない日が不規則に訪れます。そんな日の朝はベッドから起き上がる事さえ億劫に感じます。食欲は最近細くなりました。だけど、そんな日が訪れるのも積み重ねの起こした奇跡です。

モソモソ着替えを済ませ、居間の定位置に座ると仕上がり途中の船や車や次回作業のため準備した軽工具などが目に入ります。コーヒーを一杯飲む間に、不調が継続しそうなのか、回復しそうなのかだいたいわかるようになりました。まあ不調の日に何かしても本意のいかない結果になるのかな?

今朝は良い天気で、気分も良かった。なので、午前中ウッドデッキでパーツの塗装をしました。昨日のうちに、脱脂作業とマスキングは行なっておきました。下地の白色です。生乾きになったらマスキングを剥がし、完全乾燥ののち仕上げのクリアを塗りましょう。

天気が悪かったら?金属工房に移動して真鍮板の切り出しと穴あけでしたね。ドライブがてら素材の買い出しにいったかもしれません。どちらにしても作業は一歩進んだことになります。

何も起きない日はありません。何が起こるのかは、場合の数と確率です。何が起こっても起こる前とは異なる場所にいることでしょう。移動距離ではなく、移動した自分に満足。動いたこと、動けたことに幸運を感じます。ラッキー。